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ブライダル矯正とは?結婚式に間に合う矯正方法を解説

公開日:2023/10/18 更新日:2023/10/18




松尾 幸一


この記事の監修者 | 松尾幸一(中野デンタルクリニック院長)


ガミースマイル・逆ガミースマイル専門医。
マウスピース矯正・歯茎の手術・被せモノなどを用いて、必要に応じた組み合わせ治療を行う。一般歯科や審美歯科など年間500件以上の施術を対応。





結婚式に向けて歯並びを矯正したい方は、ブライダル矯正がおすすめです。ブライダル矯正は、あらかじめ治療計画を立て、結婚式に間に合うように治療を進めていくのが特徴です。マウスピース矯正のように、通院回数が比較的少なく、見た目で分かりにくい治療方法も選べます。ブライダル矯正の種類を知り、自分に合った矯正治療を選ぶことが大切です。

本記事では、ブライダル矯正の特徴やおすすめの治療方法を解説します。

ブライダル矯正とは?結婚式に合わせた矯正治療のこと



最近はブライダルエステと合わせて、ブライダル矯正を受ける方もいます。ブライダル矯正とは、結婚式までに歯並びを整えることを目的とした矯正治療です。通常の矯正治療と違って、ブライダル矯正には2つの特徴があります。

・あらかじめ治療計画を立てて、結婚式の日取りに合わせて治療を進める
・通院回数が比較的少なく、結婚式の準備と並行して治療を受けられる

治療方法によって期間は異なりますが、ブライダル矯正は事前に治療計画を策定し、結婚式前に矯正が終了するように治療を進めていきます。スケジュール上どうしても間に合わない場合は、マウスピースなどの矯正器具を装着して治療し、前撮り撮影や挙式当日の際は一時的に取り外すこともあります。

また、ブライダル矯正は通院回数が比較的少ない傾向があり、結婚準備で忙しい時期も時間をとられません。歯並びがコンプレックスの方や、結婚式で自信を持って笑いたい方はブライダル矯正を検討しましょう。

ブライダル矯正を始めるタイミング


ブライダル矯正を始めるおすすめのタイミングは、結婚式の半年から1年前です。結婚式の半年前までに治療を受けることを推奨している歯科クリニックも多いようです。

矯正方法によって治療期間は異なります。例えば、歯並びに軽度のがたつきがあるなど、簡単な矯正で済むケースは半年かからずに治療が終わることもあります。しかし、完全な仕上がりを目指す場合は、年単位の時間を要するケースが多いです。歯科矯正の選択肢を増やすためにも、可能であれば1年以上の時間的余裕をもちましょう。

なお、治療前の検査で虫歯や歯周病などのトラブルが見つかった場合、すぐに矯正治療をスタートできません。そのため結婚式に向けて歯並びを改善したい方は、なるべく早い段階で歯科クリニックに相談しましょう。

結婚式に間に合う4つの矯正方法



結婚式に間に合う矯正方法は、大きく分けて4つあります。

・表側矯正
・裏側矯正
・ハーフリンガル矯正
・マウスピース矯正

それぞれの矯正方法の違いや特徴を知り、結婚式までの準備期間やメリット・デメリットに合わせて選びましょう。

表側矯正


表側矯正は、一般的な治療方法の一つで、歯の表側に矯正装置を付けるのが特徴です。矯正装置には、金属製のメタルブラケットの他、プラスチックやセラミックなどの素材で作られた目立ちにくいものもあります。表側矯正は歯を動かす力が強く、比較的早く治療が終わるのが特徴です。また、さまざまな種類の歯並びに対応できるため、他の矯正方法では治療が難しい症例にも対応できます。

裏側矯正


裏側矯正は、歯の裏側に矯正装置を付ける治療方法です。表側矯正と違い、矯正装置が見えにくいため、見た目を気にせず矯正治療を受けられます。万が一、結婚式当日までに矯正治療が終わらなくても、矯正装置を付けたまま出席できます。ただし、表側矯正よりも治療期間が長く、費用も高額なのがデメリットです。また舌が矯正装置に触れやすいため、人によって発音が不明瞭になります。

ハーフリンガル矯正


ハーフリンガル矯正は、表側矯正と裏側矯正のいいとこ取りをした治療方法です。上顎は裏側矯正、下顎は表側矯正を行えば、裏側矯正のデメリットを軽減します。下顎の歯は目に見えづらいため、表側に矯正装置を付けても目立ちません。また矯正装置が舌に触れにくくなり、口の中の違和感も軽減されます。

マウスピース矯正


マウスピース矯正は、ブライダル矯正で選ぶ方が多い治療方法です。口の形に合わせて作られた透明のマウスピースを着用し、歯をゆっくりと動かします。マウスピースは取り外しが可能なため、食事やブラッシングの際は取り外し、口腔内を清潔に保てます。また結婚式の数カ月前に行う前撮りの際も、マウスピースを外して写真を撮影可能です。

歯のホワイトニングを検討している方にも、マウスピース矯正がおすすめです。マウスピースはホワイトニング用のトレーとして使えるため、ホームホワイトニングと矯正治療を同時並行で進められます。そのため、ブライダル矯正を受ける方の多くがマウスピース矯正を選択しています。

結婚式まで時間がないときの3つの矯正方法


表側矯正、裏側矯正、ハーフリンガル矯正、マウスピース矯正などの方法は、治療完了までに年単位の期間を要するのが一般的です。そのため、前撮り後に歯並びが気になった場合や、結婚式の日取りまであまり時間がない場合は、他の矯正方法を検討しましょう。

・部分矯正
・セラミック矯正
・ラミネートベニア

セラミック矯正やラミネートベニアは、厳密には歯を動かす矯正治療ではありません。健康な歯を削ったり神経を抜いたりするなどデメリットもあります。治療を受ける前にメリット・デメリットを比較しましょう。

部分矯正


部分矯正は治療期間が短い短時間矯正の一種です。一般的には1番から3番までの前歯部を対象として、気になる箇所をピンポイントで矯正します。軽度のがたつきであれば2カ月程度で治療が完了することもあり、ブライダル矯正で人気の治療方法の一つです。ただし重度の乱ぐい歯や、全体的な不正咬合(悪い噛み合わせ)がある場合、部分矯正では対応できません。

セラミック矯正


セラミック矯正は一般的な矯正治療とは異なり、セラミックの被せ物を使った補綴治療(ほてつちりょう)の一種です。短期間で歯並びを整えられるだけでなく、歯の色を白くできますが、健康な歯を削る必要があります。削った歯は元に戻せないため治療を受ける前によく検討しましょう。

ラミネートベニア


ラミネートベニアも矯正治療ではなく、歯を削って薄いラミネートを貼り付ける治療方法です。前歯に隙間がある方や、がたつきがある方に向いています。セラミック矯正と同様に、健康な歯を削ったり神経を抜いたりする必要があるため、どうしても短期間で歯並びを直したい場合に利用しましょう。

ブライダル矯正の種類を知り、自分に合った治療方法を選ぼう


ブライダル矯正とは、結婚式の日取りに合わせて歯列を矯正する治療方法です。通常の矯正治療よりも通院回数が少ないため、結婚式の準備と並行して治療を受けられます。また治療方法によっては最短半年で治療が終了します。結婚式まで時間がない方は部分矯正、セラミック矯正、ラミネートベニアなどの治療方法も検討してみましょう。

ブライダル矯正なら、中野デンタルクリニックのマウスピース矯正がおすすめです。中野デンタルクリニックでは、矯正治療の前にスマイルデザインをシミュレーションし、一人ひとりの笑顔に合わせたマウスピースを作成しています。通院回数も少ないため、結婚準備で忙しい方も時間をとられません。結婚式を控えた方は、お気軽にご相談ください。

松尾 幸一

Supervisor Information

監修者情報 | 松尾 幸一

中野デンタルクリニックの院長。

一般歯科から矯正、インプラント治療、ガミースマイル治療、審美歯科、予防歯科、歯周病治療まで、幅広い分野で専門的な診療を提供している。
歯だけではない、全身の健康を考えて患者様に向き合うことに重きを置く。

また、科学的根拠を元に、お顔全体のバランスを見ながら、歯や歯茎の見え方を創り出している。
マウスピース矯正などの矯正治療、外科治療、修復治療を組み合わせながら最高のスマイルを生み出すことに全力を尽くし、年間500件以上の施術を対応している。

所属学会
東京SJCD(日本臨床歯科学会東京支部)理事日本口腔インプラント学会、 日本顎咬合学会

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