ガミースマイル(歯茎笑い)の原因と治療方法を解説【症例写真あり】
ガミースマイル(gummy smile/歯茎笑い) とは、笑ったときに歯ぐきが 3 mm以上 露出して見える状態です。一般的には、笑ったときに上顎の歯茎が3mm以上露出して見える状態をガミースマイルと呼びます。
普段は気にならなくても、笑顔の写真を見たときに歯茎が目立っていると感じる方も少なくありません。日本人は骨格的に起こりやすく、見た目の悩みだけでなく噛み合わせや口腔トラブルの原因にもなります。
そんなお悩みを抱える方々へ。この記事では、ガミースマイルの原因や基準、治療方法、症例について解説します。
Contents
この記事でわかること
- ガミースマイルの基準
- 主な原因5タイプ ─ 歯の長さ・骨格・筋肉・遺伝・過蓋咬合
- 放置リスク4つ ─ 見た目の悩み/虫歯・歯周病/口臭
- 治療法と費用目安 ─ 上唇短縮・歯冠長延長・歯槽骨整形・歯肉整形・矯正・ボトックス
- 術後ケア3ポイントと治療の流れ ─ 運動・食事・予定管理+カウンセリング〜最終確認
ガミースマイルとは笑ったときに歯茎が見える状態のこと

上述したようにガミースマイルとは、歯科用語で笑顔になったときに歯茎が見えすぎてしまう状態のことを指します。 狭義では歯茎が2mm以上露出する状態ですが、審美的観点では3mm以上露出する状態だと笑顔の印象が変わり、ガミースマイルと判断されるといわれています。
ガミースマイルに悩む方の中には、人前で大きく笑えない、写真を撮るときに口元を隠してしまう、といった悩みを抱える方もいます。
ガミースマイルの見た目の特徴
ガミースマイルには、次のような見た目の特徴があります。
- 笑ったときに上の歯茎が広く見える
- 歯が短く見える
- 上唇が大きく持ち上がる
- 前歯が前方に突き出て見える
- 口を閉じるのが少しきつく感じる
同じ「歯茎が見える」状態でも、原因によって適切な治療方法は異なります。
ガミースマイルは病気?
ガミースマイルは、医学的な疾患ではありません。
ただし、見た目の悩みとしてだけでなく、自己肯定感や人間関係に影響する場合があります。
また、骨格や噛み合わせが原因の場合、虫歯・歯周病・口臭などの口腔トラブルにつながる可能性もあります。
「ガミースマイル」「ガミー」とはどういう意味?
「ガミー」は、英語の「gum(歯茎)」に由来します。
「gummy smile」は、歯茎が目立つ笑顔という意味で、日本語では「歯茎笑い」と表現されます。
歯科や矯正の分野では、世界的にも使われている用語です。
ガミースマイルかも?簡易セルフチェック
次の項目に当てはまる場合、ガミースマイルの可能性があります。
- 自然に笑ったとき、上顎の歯茎が目立つ
- 写真に写ると歯茎が気になる
- 笑うときに手で口元を隠すことがある
- 家族にも同じ傾向がある
- 口を閉じるのが少しきつい
- 上の前歯が下の前歯に大きく覆いかぶさっている
2〜3個以上当てはまる場合は、歯科医院での検査を検討してもよいでしょう。
ガミースマイルになる主な5つの原因

ガミースマイルになってしまう原因は、主に下記の5つが挙げられます。
1. 歯の長さが短い・生えている位置が低い

人によっては、歯の長さが短かったり、そもそも歯の生えている位置が低かったりする場合があります。歯の長さが短いと、相対的に歯茎の面積が大きくなり目立ちやすくなるためガミースマイルとみなされやすいでしょう。また低い位置から歯が生えている場合も、その分だけ歯茎が見える面積が増えてしまいます。結果として、笑うと歯茎がみえるガミースマイルになってしまうのです。
2. 上顎骨の発達が過剰(骨格:上顎突出・縦に長い)

ガミースマイルの要因で最も多いと考えられているのが「上顎骨の発達が過剰」な点です。
上あごの骨(上顎骨)が 前方に突き出している、あるいは 縦に長い 場合、歯列全体が前へ押し出されるため歯ぐきまで強調され、ガミースマイルを招きやすくなります。
日本人に比較的多い骨格パターンで、「口を閉じにくい」「横顔が出っ歯気味になる」といった悩みを伴うことも少なくありません。このタイプのガミースマイルは、上顎骨切り手術で上あご自体を後方・上方へ移動させる、あるいは抜歯とアンカースクリューを併用した矯正治療で前歯列を後退させる方法が主な治療選択肢になります。軽度〜中等度なら、歯冠長延長術+歯槽骨整形術を組み合わせてスマイルライン(歯ぐきの見える位置)を物理的に引き下げるケースもあります。
3. 上唇を上げる力が強い(筋肉:上唇挙筋が発達)

上唇を持ち上げる筋肉(上唇挙筋群)が先天的に発達していたり、笑い方の癖で過度に鍛えられていたりすると、笑った瞬間に 上唇が必要以上に引き上がり、歯ぐきが大きく露出します。
骨格や歯の位置に異常がなくても起こるため、鏡で静止状態を見ても問題がないのに、「写真に笑顔で写ると歯ぐきが目立つ」というケースが典型的です。このタイプのガミースマイルは、上唇粘膜切除術(上唇短縮術) で上唇の可動域を物理的に下げるか、ボトックス注射 で筋肉の収縮力を一時的に弱める方法が主な治療選択肢になります。
4.遺伝(骨格・筋肉の形質)

ガミースマイルは歯や歯茎、骨格、筋肉などさまざまな要素が関係してるため、親や祖父母もガミースマイルの場合、その子もガミースマイルになる要素をもっていると考えられます。ただ、遺伝的要素があるからといって、必ずしもガミースマイルになると決まったわけではありません。
5.過蓋咬合(ディープバイト)

下アゴの前歯に上アゴの前歯が覆いかぶさり、かみ合わせが深い状態のことを過蓋咬合(ディープバイト)といいます。
過蓋咬合の原因は遺伝や強い歯ぎしりなど様々ですが、上アゴの前歯が下アゴの前歯に覆いかぶさっているため、笑った時に歯茎が見えるガミースマイルになりやすい傾向にあります。
ガミースマイルを放置する4つのリスク
ガミースマイルを放置しておくと、以下のようなリスクが高くなると考えられています。
1. 外見にコンプレックスを持ってしまう

ガミースマイルは、鏡を見るときや写真に写った自分を見たときに気付き、人によっては審美的観点を損なう要因になります。またはガミースマイルのせいでトラウマを抱えてしまったり、人間関係に支障をきたしてしまったりすることもあるようです。
2. 虫歯や歯周病の原因になる可能性もある

審美的観点以外のリスクとして挙げられるのが、「虫歯」や「歯周病」などです。とくに上顎骨が前に出ているせいでガミースマイルになっている人は、噛み合わせや歯並びにまで影響を及ぼしていることがほとんどです。
噛み合わせが乱れると食べ物が詰まりやすく、磨き残しが増えるため虫歯・歯周病のリスクが上がります。
3. 口臭の原因にもなる

さらに、歯の向きが前方に突出しているガミースマイルの場合、通常の形をしている人よりも口が閉じにくくなります。そのため口の中が乾燥しやすくなり、口臭の原因につながってしまう可能性が高いでしょう。
4. アメリカなど欧米で驚かれることもある

欧米では歯並びを非常に気にする傾向があります。そのため、幼少期から矯正を行うなど日本に比べて、歯並びに対して積極的に治します。欧米人は日本人と比較して顔の骨格に違いがあり、ガミースマイルになりにくいこともあって、海外では驚かれることがあります。
以上のようにガミースマイルは放っておくと、コンプレックスによって心から笑うことができないだけでなく、虫歯や歯周病、口臭などの歯科治療が必要となるリスクを高める要因を作り出してしまいます。 このようなリスクが高いと診断された場合は、しっかりと治療することをおすすめします。
ガミースマイルの程度が重度の場合、その特徴や放置することのデメリット、主な治療法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ガミースマイルの治療方法

ガミースマイルの治療方法は大きく外科治療と矯正治療、ボトックス注射などの美容治療に分類されます。
- 外科治療(上唇粘膜切除術・歯冠長延長術+歯槽骨整形術・骨切り※Le fort Ⅰ型・前歯部歯槽骨切り)
- 矯正治療(ワイヤー・マウスピース+アンカースクリュー)
- 美容治療(ボトックス注射)
また、原因によって取るべき最適な治療方法も異なります。 それぞれの治療法にどのような特徴があるかは、以下を参考にしてください。
上唇粘膜切除術(上唇短縮で歯ぐき露出を抑える手術)

上唇粘膜切除術とは、上唇の内側と歯茎を切除して縫い縮める手術のことです。上唇のWetな部分がたるんでいるタイプに適しています。注意点としては、手術後に大きく口を開けて笑いすぎないようにすることです。大きく開けすぎてしまうと縫合した部分が開いてしまい、再手術となる可能性が高くなります。
歯冠長延長術(歯ぐきを下げて歯を長く見せる手術)

歯ぐきが歯を覆い “歯が短く見える” タイプのガミースマイルに最も適した方法です。
局所麻酔下で歯肉をわずかに切開し、必要に応じて 0.5‑1 mm 程度の歯槽骨を整えながら 歯ぐきの位置を 1‑2 mm 下げる ことで、隠れていた歯の白い部分を露出させます。処置は 1 歯あたり約20分、当日から軽い食事が可能で、見た目はその場で変化を実感できるのが特徴です。
>歯冠長延長術の詳細や流れ・症例写真
歯槽骨整形術(歯を支える骨のラインと厚みを整える手術)

上あごの歯ぐきだけでなく 歯を支える骨(歯槽骨)の高さ・厚み が過剰な症例では、歯冠長延長術と合わせて 歯槽骨を 1〜2 mm 削り、スマイルライン自体を下げる 手術を行います。骨レベルから整えるため後戻りしにくく、笑ったときの歯ぐき露出を大幅に減らせるのが特徴です。
歯肉整形術(ガムシェイピング/レーザー治療)

歯茎のラインや厚みを整える治療です。軽度のガミースマイルの場合に行います。歯ぐきの下の骨までは触りませんので必ず後戻りすると考えて良いでしょう。基本的に1回しかできません。
上顎骨切り手術

上顎骨切り手術は、上あごの骨を引っ込めて歯の出っ張り自体を抑える治療法です。基本的には上の歯の4番目を抜歯してスペースを作ります。そのスペース分だけ前歯を引っ込めて出ている歯や歯茎を目立たなくさせます。個人差もありますが、最大で7mmほど引っ込められる効果が期待できます。
※全身麻酔及び入院が必要なため当院では行っておりません
矯正

ガミースマイルに適応する矯正は主に2つです。
- 通常の「ワイヤー矯正」+アンカースクリュー
- マウスピース矯正+アンカースクリュー
どちらもガミースマイルを治療するだけではなく、歯並びまで整えられるメリットがあるのが特徴です。
矯正で、ガミースマイルを一定まで治療して、それでもまだ気になる場合は外科処置などの治療を患者様の状況に合わせて提案していくことも可能です。
ボトックス注射

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌の毒素(ボツリヌストキシン)を医薬品として生成したものを注射し、神経から筋肉へと伝わる信号を遮断して筋肉の動きを抑える治療法です。上唇粘膜切除術と併用されることが多く、上唇の筋肉の動きを抑えることで縫合部を守ることがメリットとして挙げられます。
ちなみに、ボトックス注射自体の効果は約3~6ヵ月といわれているため、単体で治療を受ける場合は定期的に注射してもらう必要があります。一時的な改善をはかりたい人におすすめです。
※一時的措置のため、当院では根本治療を推奨しています。
上記でガミースマイルの治療方法を挙げさせていただきましたが、検査により現在の状態を確認してから慎重に方針を決定します。ガミースマイルを治療されたい方はお気軽にLINEからご相談ください。
ガミースマイルの治療方法と症例写真
歯冠長延長術(歯の長さが短く見える症例)
Before


After

Before


After

| 診断 | 歯並びと歯の位置関係は問題ないが、歯の長さが短く見える |
|---|---|
| 治療内容 | 歯茎を開いて歯を支えている骨を整え、歯の見える長さを調整する歯間長延長術(歯槽骨整形術)を選択 |
| 費用/治療期間 | 330,000円(税込み)/ダウンタイムは1週間~4週間※歯茎のタイプによって期間には個人差があります。 |
| 注意点 | ①歯ブラシは抜糸が終わるまでできません。 ②腫れは1週間ほどですが、歯の根元が少ししみることがあります。 ③患者様によって術式を変えるため、術前に詳細なカウンセリングを行います。 |
※患者様の状態により個人差があるため、詳しくはLINEにてご相談ください。
上唇粘膜切除術(上唇が過度に引き上げられている症例)
Before


After

| 診断 | セファロレントゲンで前歯の位置は正しいことが確認できたため、上唇粘膜切除で患者様の要望を解決できると判断 |
|---|---|
| 治療内容 | この患者さまの場合上唇を約8mmおろす対応として上唇粘膜切除を選択 |
| 費用/治療期間 | 220,000円(税込み)/ダウンタイムは約2週間 |
| 注意点 | ①歯ブラシは抜糸が終わるまでできません。 ②腫れは3〜4日間ほどですが、患者様によってはスマイルラインをより自然な形にできるように口角を上げる練習が必要になる場合があります。 ③ 口を大きく開けて笑ってしまうと、傷口が開き、再縫合をしなければいけない場合があります。抜糸までの期間は、極力口を大きく開けて笑わないようお願いします。 |
※患者様の状態により個人差があるため、詳しくはLINEにてご相談ください。
矯正治療+上唇粘膜切除術
Before


After

Before


After

| 患者様 | 20代女性 |
|---|---|
| 症状 | 歯の位置に問題がある+唇に問題がある |
| 治療方法 | この患者さんは上の歯茎の見え方を気にして受診されました。 矯正治療では、歯を歯茎の中に埋めることになるので、結果的に矯正治療後は歯茎が余った状態になります。 その状態に至ったら、今後は余計な部分の歯茎を切除していきます。 |
※患者様の状態により個人差があるため、詳しくはLINEにてご相談ください。
ガミースマイルの治療に保険は適用される?
ガミースマイル治療は、保険外診療です。
ただし、顎変形症などと診断され、一定の条件を満たす外科的矯正治療の場合は、健康保険の対象になるケースがあります。ただし大学病院などの特定病院でのみの治療となります。
ガミースマイル治療後(外科的治療後)に注意する3つのこと
外科的治療を選択した場合には、治療後にいくつか注意しなければいけないことがあります。
1. 激しい運動を控える
骨を削り取った人に当てはまることですが、運動などで血流が早くなると意図しない出血をもたらす可能性があります。治療後は極力控えたほうがよいでしょう。
2. 食事は麻酔が切れてからにする
麻酔により口腔内の感覚が麻痺しているため、頬を噛んでしまい出血の原因になったり、熱いもので火傷をしてしまう可能性があるため、食事は麻酔が切れてからにしましょう。
治療した箇所を歯ブラシで力強くこすると縫った糸を引っかけたり、傷を深めてしまう可能性があります。
3. 治療後数日はあまりプライベートの予定を入れないようにする
治療が終わって数日間は腫れることがあるため、大切な予定はなるべく避けたほうがよいでしょう。
ガミースマイル治療のリスクと注意点
ガミースマイル治療には 矯正治療、歯周外科治療、骨切りがからむ外科治療、それらの複合治療があります。必ずご確認の上、治療を進めてください。
上記単独で終わる治療は少なく、組み合わせになることがほとんどです。
事前に3Dシミュレーションなどで予想できますので、検査分析をしてから施術を受けなければ、外科処置の場合、もとに戻すことはできません。
矯正治療では
・噛み合わせの変化により、歯ぐきがしみるようになる場合がある。
・顎関節に違和感が出る場合がある
・歯根と骨が癒着していると歯が動かない場合がある
・歯が長く見えるようになる場合がある
・歯根尖が吸収(溶ける現象)する場合がある
歯周外科治療では
・一時的に(1週間ほど)顔の内出血がでる場合がある
・一時的に(1週間ほど)上あごは歯ブラシはできません
・一時期に(1~3カ月ほど)歯ぐきの根元がしみる場合がある
骨切りがからむ外科治療
・お顔全体の内出血がおこる
・術後4週間ほど痛みが残る場合がある
・前歯が見えなくなる場合がある(逆ガミーの原因)
密検査を行わずに治療を進めることはぜったいに避けるべきです。
ガミースマイル治療をお考えの方へ伝えたい注意点
繰り返しになりますが、CT検査やセファロ撮影、口腔内スキャンなどの検査がない状態ではガミースマイルの治療を行うことはやめてください。
ガミースマイル治療は正しく治療を行わないと、本質的な改善につながりません。
近年では、「矯正治療しかできない」「外科手術しかできない」といった医師が多くおります。
偏った単独の治療方法ではガミースマイルの治療が完治できない恐れがございます。
当院では矯正治療と外科手術の知見を活かし、患者様の笑顔の写真と歯や顎の骨の画像を3Dで重ね合わせて分析しています。
この方法は他の医院では行っておらず、この方法を行うのは当院だけです。
現在考えられる治療方法の中で医学的に最も安全でこれを行うことで矯正治療後に歯冠長延長術や歯槽骨整形術などの歯周外科処置が必要かどうかが予想できます。
そのため、ワイヤー矯正だけでは完全にきれいにはできません。
治療の流れと治療期間
1. 無料カウンセリング
検査はせずにカウンセラーが、ガミースマイル治療に関する一般的なご質問にお答えし、どこまで治したいのかのご希望をお伺いします。(費用:無料)
2. 検査
写真(顔・口腔)、パノラマレントゲン、CT (骨の厚み)、セファログラム(歯の上下前後的位置の診査)、歯型採取・歯周ポケットの計測を行います。(検査費用11,000円)
3. 医師によるご説明(アセスメント)
医師によるご説明です。検査により収集した情報を分析し、治療方法・回数・費用などをご説明します。ご希望に添えない治療法のご提案になる場合もあります。
※手術前に、歯列矯正や治療が必要な場合もあります。かぶせものをしている場合や、セラミックをされる場合も、来院回数がかわります。
4. 手術(2回目来院時)
ガミースマイルの原因が「歯茎や骨が原因の場合」は歯茎にそってメスを入れ、歯茎や骨を削ります。(費用:330,000円)「唇が原因の場合」は上唇の裏側と歯茎の間の空間が広いため、その空間を密着させます。口の中の施術ですので傷痕もわかりません。(費用:220,000円)
2つの治療を行う場合は550,000円となります。
5. 抜糸(術後、約2週間程度)
抜糸を行い、状態のチェックを行います。
6. 最終確認(術後約2か月~3か月)
治療後の最終確認を行います。
7. 治療期間の目安
- 1~2は同日に行うことができます。3は、2から2週間後に行います。
- 1~5は、1か月程度かかります。
- 6は、手術から2~3か月後に行います。
ガミースマイル治療インタビュー動画
ガミースマイル治療のインタビュー動画です。ガミースマイルを治療しようと思うきっかけや治療にあたってのシミュレーション・当院を選んでいただいた理由などお話いただきました。
ガミースマイルに関するよくある質問
| 分類 | 主な治療 | 概要/適応 |
|---|---|---|
| 粘膜・筋肉アプローチ | 上唇粘膜切除術 | 上唇が必要以上に上がる筋肉要因 |
| 歯ぐきアプローチ | 歯冠長延長術歯肉整形術(レーザー) | 歯が短く見える/歯ぐきの厚みが原因 |
| 骨レベルアプローチ | 歯槽骨整形術 | 歯槽骨が高く、歯冠長延長だけでは不足 |
| 骨格外科アプローチ | 上顎骨切り手術 | 上顎骨の突出・縦長が強い中〜重度 |
| 歯列アプローチ | 矯正治療(ワイヤー/マウスピース+アンカースクリュー) | 歯の突出・咬合不全を伴う症例 |
| 筋活動抑制 | ボトックス注射 | 軽度の筋肉要因/手術前の試験的改善 |
1.歯の長さが短い/生えている位置が低い
2.上顎骨の過剰発達(上顎突出・縦に長い)
3.上唇を上げる筋肉(上唇挙筋)が強い
4.遺伝(骨格・筋肉の形質)
5.過蓋咬合〈ディープバイト〉
各要因の詳しい解説は【ガミースマイルになる主な5つの原因】をご覧ください。
※複数の要因が組み合わさるケースも多いため、正確な診断には CT・セファロなどの精密検査が欠かせません。
ガミースマイルの診断・治療について
ガミースマイル治療に関するご相談は、まずはお気軽に、カウンセラーまでお問合せください。
LINEで無料診断はこちらから
ただし、歯茎のラインや上顎骨の厚みが関係する場合が多いので矯正治療だけでは十分な改善は難しく矯正治療後に歯周外科処置(歯冠長延長術や歯槽骨整形術)を必要とすることがほとんどです。
矯正治療前の精密検査で、外科処置が必要になるかの目安はつけられますので、事前に担当医と相談しておきましょう。
まずは相談を
中野デンタルクリニックではお客様の要望をお伺いした上で症状にあった施術をおこなっております。 当院ではLINEのお友だち登録で無料で診断させていただきます。 友達追加後に歯茎の状態を確認できるお写真をお送りいただくだけで、診断結果を送付させていただきます。
また、ガミースマイルの料金や治療方法の詳細については下記のページでまとめております。
一緒にご確認ください。
※治療の診断は個人差がありますので、詳細はクリニックにてご確認下さい。





